歪みを治す自然治癒力

寝返り

 前回、姿勢のゆがみが身体にとって良くないと言うお話しをしました。
では姿勢のゆがみはどうしたら治るのでしょう?
人は怪我や病気を治す自然治癒力が身体には備わっています。
当然のように、姿勢のゆがみに対しても自然治癒力があるのです。

それは寝ている間の寝返りなんです。
人は寝返りをうつ事で、骨格を整え・筋肉を緩め・血流を促進させ・精神安定をも図るのです。
一日の生活で一つの関節で1000分の13ミリから1000分の17ミリほどズレると言われています。
その歪みを取り除くのに、最低40回の寝返りが必要だとされています。
寝返りは必要があってしている事なんです。

子供が寝返りをたくさんうつのは、まだ骨格が完成されてなくて、成人より歪みやすいからです。
たくさん寝返りをして、一生懸命に治しているんですね。
だから「家の子は寝ぞうが悪い・・・」これは良い事なんです。

では、みなさんちゃんと寝返りをうってますか?
うつ伏せ寝・お布団が柔らかい・枕の形が悪い・子供と添い寝・狭い環境で寝る。
などなど、環境が悪いと寝返りがうち難くなり、最終的には寝返りをうたなくなってしまいます。

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お布団の硬さは、芝生の硬さが良いそうです。
板の間や畳の上に直接寝るような、硬過ぎるのも身体には良くないそうです。
枕は首の前湾に合ったもので、クッションのように軟らかい物はダメです。
ある程度、しっかりした形の変わらない物が良いとされています。
自分に合った枕を使用した時は、枕を使用していない状態と比べて、首の筋肉は緩み、腹筋や足の筋肉まで緩みます。

一度、ご自分の枕で試してください。
筋肉が緩めば、自分に合ってる。 ・ 筋肉が緩まない、逆に硬くなるなら、合っていません。

 ヘルスウェーブ

健康に生きていく上で、睡眠は大切なものです。
ただ寝れば良いと言うわけではありません。

2002年に米国で行われた睡眠時間調査では、6時間30分~8時間未満の睡眠 がもっとも病気になりにくく、7時間の睡眠の人が一番長寿だったという結果も出てます。
「量より質が問題!!」
質の向上には、寝る環境が非常に大切なんです。

一度、自分の寝てる環境が、本当に自分に合っているのか見直してみてはいかがですか?

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