カルシウムが足らなくなると・・・

カルシウムパラドックス

 

 カルシウムが不足するということは、体にとっては緊急の事態。一大事とばかりに副甲状腺ホルモンが働いて、骨や歯

に蓄えてあるカルシウムが溶け出して、不足を補おうとするのですが、この時補いたい一心で必要以上にカルシウムが

溶け出し、かえって体内にカルシウムが溢れるといったことが起こります。

これが「カルシウムパラドックス」です。

一見矛盾しているような不思議な現象です。

余分なカルシウムは血管や細胞に入り込み、細胞内に沈着すると、これによってさまざまな病気が起こり、老化の原因に

もなってしまいます 。

病気としては頭痛・肩こり・高血圧・動脈硬化・脳卒中・痴呆・白内障・糖尿病・がん・結石などがあげられます。

安静時にいきなり足がつるような現象は、カルシウム不足の典型的な症状です。

対処としては、食品などで体外から補給するのですが、カルシウムは取りすぎても、必要以上は排出されるので安全

です。

日頃の食生活も生活習慣の一つです。

日々気をつけ、健康で充実した生活をおくりましょう。

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