施術日誌

女性の患者さまによく「顔の歪みは治りますか?」と聞かれます。

では顔の歪みとはいったいなんでしょう???

左右の頬のふくらみや角度が違ったり、お顔の垂線上から顎が

左右にズレていたりなど・・・

頭蓋骨自体は動くものではありません。

お顔の部分で大きく動くのは顎関節なので、この関節のズレが顔を

ゆがませて見える原因の可能性が高いと思われます。

では直接顎関節をゆがませてしまう原因は何でしょう???

頬づえをする癖 ・ 歯ぎしり ・ 片側での食べ物をかむ癖 ・ うつぶせ寝

などがよくあげられますが、しかしそれだけではなく、骨盤のズレなど

のような、身体のゆがみも顎関節の歪みに繋がります。

身体のバランスを取るためのセンサー(三半規管)は耳の奥(内耳)

にあります。

骨盤など(土台)がゆがむと、背骨(大黒柱)バランスを取るために

左右に蛇行します。

最終調整は頭部にセンサーがあるのですから、首(頸椎)で行います。

例えば右肩が下がっている人の場合は頸椎は左側屈をして、目を

水平に保ち、左肩が下がってる場合はその逆になるわけです。

首の側屈は首の左右筋肉の緊張の違いを生み出し、その緊張は

顎関節を動かす咬筋や側頭筋に影響を及ぼします。

右頸部の緊張により、顎が右側に引っ張られるようなケースを

生み出したり、左右の筋肉の膨らみの違いを引き起こすのです。

長期の身体のゆがみは、お顔のゆがみにも繋がり、顎関節症にも

なる可能性があります。

ならば、お顔のゆがみを改善する場合は顎関節だけをケアすれば

良いのか?

当然、身体のゆがみも改善していかなければならないという事です。

では最初に患者さまに聞かれた質問の答えは・・・

改善の可能性はあると言えると思います!!

今日は女性が気になる骨盤のについて・・・
骨盤は上体を支えるうえで大切な骨です。
一般に骨盤と言うのは仙骨と尾骨、寛骨で構成される骨です。
18歳頃までは寛骨は三つに分かれていて、成人なると骨結合で癒合する骨です。
仙骨も5~6の仙椎が癒合した骨です。

よく産後に骨盤がゆがんだと来院される患者さまがいらっしゃいますが骨盤のどこがゆがむのでしょう?
骨盤には仙骨と寛骨のつなぎ目、「仙腸関節」があります。
この関節の隙間は1mm~2mmあり、最大で3度ほどの可動性を備えています。
たかだか3度と思うかもしれませんが、仙腸関節は体の重みを支える関節。
仙腸関節がズレ、固着するようなことがあると体を支える機能が低下し、腰部にその負担がかかります。
腰部は本来、体重を支える機能が無いため、関節そのものや椎間板に負担がかかり、ヘルニアのようなことになります。
仙腸関節はほとんど動かない「不動関節」に近いのですが、実際に骨盤の調整を行うと、臀部の形まで変化が見て伺えます。

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左側のみに施術を施しました。
明らかにヒップがアップしたのがおわかりになると思います。
おしりその物の大きさが変わったようにも見えます。(小尻に)
この変化は関節だけの動きではなく、筋肉の動きも伴っています。

このように骨盤のゆがみは当然、筋肉にも影響を及ぼすわけですから、運動時のパフォーマンスにも関わりますし、作業時にゆがみがあると肉体的に疲れやすいなどという事も起こってきます。
土台である骨盤のゆがみは、大黒柱の背骨にも影響を与え、肩こりや頭痛など様々な症状を引き起こす事になります。
女性にとっては腰回りのシルエットは確実に変わります。

自分でゆがみがあるかどうかを見るには先ずは鏡で肩の高さを見ましょう。
土台の骨盤がゆがむと背骨は真直ぐに立てず、バランスを取るために傾きます。
その傾きは肩の高さの違いになってあらわれます。

女性の方の場合、特に若い方は体にフィットしたジャストサイズのおズボンを穿かれる方が多いと思います。
去年、買ったズボンが体重の変化もないのに穿けない、穿き難いなど
そんなことがあったら、一度施術を受けてみられたらいかがでしょうか!!

昨日はバレンタインでした。

僕にとってはあまり関係のない日なのですが

患者さまからチョコレートをいただき感謝です。(^0^)

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今日は75歳の女性の患者さまを施術してお帰りになったのに

すぐにまた来院・・・

忘れ物かと思ったら、近くの喫茶店でコーヒーチケットを購入して

僕にプレゼントをしてくれました。

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「いつも丁寧にありがとう!!」っていただきましたが

嬉しいやら、恐縮してしまいます。

僕は仕事ですから、当たり前の事を当たり前にやってるだけなんです。

本日、2月2日は大雪!!

自宅から40分の道のりを雪による事故のために通行止めで

2回もUターンさせられ、大回りをして2時間かけて出勤。

早めに出たので、1時間以上の余裕をもって出勤しました。

この大雪の中、患者さんのキャンセルもなく、午前中は

順調に施術を行えました。

午後からは2月初のカイロプラクティックAngeテクニックセミナー

今回は受講生は一宮のカイロプラクティック施術院の院長さんと

名東区の整体院の院長さん。

計4回のセミナーの第一回目

僕としては満足いくセミナーが出来たと思ってますが

問題は今の施術にどう取り込んで生かしていくかです。

試行錯誤していかなければならないと思いますが

大切な要点はしっかりお伝えできたと思ってます。

次回はカイロプラクティックの矯正テクニックを色々やる予定です。

わかりやすくしっかり覚えていただけるように頑張ります。

院長の近藤です。

11月30日に首から背中に酷い痛みが出始め、数日後には左肩(三角筋)に力が

入らなくなり、腕が水平より上にあがらなくなり、整形外科でMRIを撮り、頸椎神経

の4番目と5番目にヘルニアが・・・

整形外科では痛み止めと筋弛緩剤と胃薬と湿布薬

飲んでも痛みも取れず、座薬の痛み止めや直接肩に注射で痛み止めを打っても

効果が無く、成す術が無く数日。

自分の身体には施術が出来ないものの、持てる知識と技術を総動員させて

栄養とエクササイズを実施。

お正月には痛みは殆ど無くなり、今はまだバーベルを上げる事は出来ませんが

空手の稽古が出来るほどに回復しました。

ただ多分、MRIを撮れば神経圧迫はまだあるはず。

症状が出ないほどに回復しただけ、またいつ症状が出るとも限らないのも事実。

症状が出始めて2か月半ほど、日常生活も困らないけど、ただまだ筋トレを再開する

にはもう少し時間が必要のようです。

でも順調に回復してます。

2月からまた新規に2名の受講が決まりました。

今度の受講生は今までとは違ってプロです。

自分の施術院をお持ちの院長さんたち!!

今以上に患者さんを改善したい、そんな一念をお持ちの方々・・・

さて今までのような素人の方ではないので、内容を検討しないと

今までの知識・経験で培った事を上手くお伝えできるよう最大限に

下準備してのぞまないと。

今年は1月8日(日)から毎月第二日曜日に大阪で動体療法主催の勉強会に参加する事に・・・

昨日は第1回目でまだ基礎的な話を、でも難しい(^^;

受講生のほとんどが柔道整復師の先生方

接骨院業界も非常に厳しいようです。

まぁでも第1回目に参加して、今年1年で自分をスキルアップさせれる自信がわきました。

今、自分が持っている知識や技術だけでなく、考え方や視点を変え

更に他の技術を加えることによって、患者さんに更なる効果が期待できそうです。

どうして悪くなるのか、どうして良くなるのかをしっかり患者さんに伝える事も改善していただくためには大切な事。

そういった部分もしっかり勉強が出来そうです。

 

今年の目標は「今のままで満足しない」です。

今まで以上に患者さんが改善するように、今まで以上に早く改善するように

今日より明日、明日より明後日の方が知識・技術が向上するように、常に前へ進む事を考え・行動できる1年になるように頑張ります。

1月7日(土) 本日、昼間と夜に急遽、Angeテクニックセミナーを行いました。

受講されたのはスイスに在住で薬剤師であり、エステシャン&マッサージ(スイスでの免許を取得)

&サンドバス(石風呂)の店を経営されている40代の女性。

今回、実家に帰郷され、当院の施術をお受けになられ、技術を学びたいと思われたそうです。

9日にスイスに帰られると言う事で、今回の受講は無理だとお話をしたのですが

少しでも学んで帰りたいと言う事で、急遽4回中の2回の講義を行いました。

2回の講義で3回分の講義内容を勉強していただいたのですが、正直言ってハード過ぎて

正確に全部伝わったかは心配です。

次回また帰郷された時の残りの2回の講義でしっかりと覚えていただきたいと思ってます。

まぁ覚えていただいたとしても、何度も練習して熟練していただかない事には

施術を施す事は出来ません。

こればかりは何度も何度も繰り返し、経験を積んでいただくしか上達の道は無いんです。

今日は練習台にお父様をお連れいただき、検査の仕方から始め、初級テクニックを順番に

見せて説明し、手取り足取り覚えていただきました。

説明の時の僕が施術を行うフォームを写真に撮っていただき、ノートにはテクニックのやり方を

自分の言葉で書いて、復習がしっかりできるようにしていただきました。

今後はスイスと日本なので、メールなどで当面は質問にお答えする事になりそうです。

今、セミナーは随時受け付けております。

受講される方の都合に合わせ、日程を決めて、マンツーマンで講義を行います。

但し受講生の方には練習台になっていただくモデルの方をお連れいただく事になります。

11月30日未明に頸椎に激痛を感じてから1か月が経ちました。

自分で自分の身体に施術を出来ないのですが、全く何もできないわけでもなく

エクササイズ的な事やサプリメントなどなど、色々と試してみました。

日常生活の中で痛みはほぼ無くなりましたが、仰向けで首に枕をあてがうのは

いまだに無理です。

肩甲骨内側から上腕にかけて痛みが増してきます。

左上肢の可動はまだまだ上がらない状態・・・

しかし全く変化がないわけではありません。

時間は掛かりそうですが、手術をしなくても改善は見込めそうな感じです。

今回、非常に感じたのは肉体的な苦痛は当たり前なのですが、精神的な苦痛

痛みが常にある事によって、苛立ちや不安・焦りなどなど、非常に追い詰められます。

僕の施術院に来ていただけてる患者さまの中にも、こういった苦しみの方が

お見えになると言う事を自覚して接しなければならないという事。

患者さまの立場を少しでも理解して、サポートできる施術家になれるように努力を

していかなければならないと頭ではわかっていたのですが、改めて実感できました。

今日は午前中はAngeテクニックセミナー、今年最後のセミナーですが

新規受講生のセミナーで今日が第1回目

いつも思うのですが、かなり内容が濃過ぎ(^^;

この短時間でこれだけの内容を果たして受講生が覚えきれるのか???

こんな安い金額でここまでやってる所はないだろうとも思いつつ

2時間半の予定を30分延長してました。

まぁしかし今日のところは順調に終了!!

受講生の感想も手応え十分の反応(^0^)

また頑張ろうって気持ちになれました。

今日は仕事納め、良い締めくくりで年が越せそうです。